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太陽光発電は窓ガラスや塗るだけで発電【有機薄膜太陽電池】

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目次

①太陽光発電は窓ガラスでする時代に
②太陽光発電の原資の回収期間はわずか1年に!ただ、デメリットも?

 

 

 

①太陽光発電は窓ガラスでする時代に

 

皆さん太陽光発電の姿形を思い浮かべると上のアイキャッチ画像の様な物を思い浮かべないでしょうか?

 

これが今現在の太陽光発電システムの姿です。

 

現在ではピークの3分の1ぐらいまでコストが下がりましたが、少し前まで投資商品として300万、400万は当たり前にかかっておりました。

 

しかし、数年後の近い将来、同じ「太陽光発電システムの姿はどんなイメージ?」
と聞いたら全く変わった姿になっているかもしれません。

 

というのも、兼ねてよりメーカーや国が力を入れて取り組んでいた、有機薄膜太陽電池が一般家庭に普及しつつあるのです。

 

太陽光発電に関わってない方からするとなんのこっちゃ分からないと思いますが、今まで戸建住宅の屋根や田舎の平野部に設置されていたような大きな太陽光発電設備ではなく、
「既存の窓ガラスに内側から透明なソーラーパネルを付けるだけ」
「外壁に太陽光発電の塗料を塗るだけ」
「フィルム状にして自動車や家全体に貼る」
タイプの太陽光発電が、着々と研究されているのです。

 

 

 

②太陽光発電の原資の回収期間はわずか1年に!ただ、デメリットも?

 

今までの太陽光発電の投資額の回収機関は10年前後と言われてきました

 

もちろん運用途中の故障トラブルの頻度や投資額の大小によって回収期間はまちまちです。

 

しかし、どんだけ早い回収期間でも6年未満という事は聞いたことがありません。
ましてや、どんどん売電価格が下がってきている現状で5年以下になるという事は非常に難しいです。

 

有機薄膜太陽電池のパネルが普及すれば、理論上1年で投資額が回収できると言われております

 

製造コストが安く、専門的な施工業者が必要なくなると言われておりますので、その様な事が実現可能なのです。

 

ただ、デメリットが全くないわけではありません。
今はまだ、発電効率(変換効率)が単結晶シリコン太陽光電池の3分の1で、寿命も従来製品より短いです。

 

実はこの様な技術が表に出始めた2012年頃です。
現在でも理想と現実はまだほど遠く、厚さがあったり、そもそも重かったり(縦横で100㎝で30㎏程)で全然一般家庭で話題になってないのです。

 

どのブログ記事でも「あと数年で実用可能になるのではないでしょうか?」
という一文で締めくくられていますが、未だに普及段階には至ってないのです。

 

ここに来てようやく足を踏み出したという感じですね。

 

一例として、キリンビールの工場に、旭硝子株式会社が開発した「サンジュール」と呼ばれる窓ガラスの太陽光電池を取り付け、試験的に導入しました。

 

さらに、興味深いところでいうと、有機薄膜太陽電池を農業用ビニールハウスに使用した実験も行われております。

 

有機薄膜太陽電池を使った 発電するビニールハウス」という記事では、従来の多結晶シリコン太陽光電池を使った場合、発電効率は13%あるのもの、ビニールハウスには30%程の面積しか搭載出来ない。

 

しかし、有機薄膜太陽電池を使えば、発電効率は5%しかないが、ビニールハウスの全面100%に搭載が出来、結果として発電量は多結晶を上回るという形で成功したと記事のは書いております。

 

ただ、シースルー構造で作物の収穫に問題ないと結論が出ておりましたが、8%程の作物の減少の代わりに年間36万円の電気代が浮くというのは、はたして成功かは判断ができません

 

 

 

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