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太陽光発電のオール電化は得?蓄電池、エコキュート、エネファーム!

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目次

①太陽光発電+創エネ機器=ダブル発電とは?

②蓄電池とは?
③蓄電池の本体価格や設置費用の相場
④蓄電池の光熱費の削減幅
⑤太陽光パネルと蓄電池併用のメリットデメリット
⑤-1 【メリット1】夜間の利用
⑤-2 【メリット2】停電時の利用
⑤-3 【デメリット1】国内メーカーは価格が高い
⑤-4 【デメリット2】保証が短い

⑥エネファームとは?
⑦エネファームの本体価格や設置費用の相場
⑧エネファームの光熱費の削減幅
⑨太陽光パネルとエネファーム併用のメリットデメリット
⑨-1 【メリット1】非常時に使用出来る機能が多い
⑨-2 【メリット2】エネファームを入れていると特別なガスプランが適用になる
⑨-3 【デメリット1】通常の給湯器と比べて寿命が短い
⑨-4 【デメリット2】実はあんまり発電しない
⑨-5 【デメリット3】低周波音のトラブル

⑩エコキュートとは?
⑪エコキュートの本体価格や設置費用の相場
⑫エコキュートの光熱費の削減幅
⑬太陽光パネルとエコキュート併用のメリットデメリット
⑬-1 【メリット1】太陽光発電ブーストが出来る
⑬-2 【メリット2】エネファームとほぼ同じメリット
⑬-3 【デメリット1】エネファームとほぼ同じデメリット

⑭今までのまとめ!太陽光発電と併用するのに一番適しているのはどれ?

 

 

 

太陽光発電+創エネ機器=ダブル発電とは?

出展:自家発電設備の種類と関係法令

 

ダブル発電は「太陽光発電システム+発電した電力に影響を及ばす機器」の両方を導入した状態の事を言います。

 

簡単に言えば、「蓄電池」「エネファーム」「エコキュート」「電気自動車」等のエネルギーを買わなくても太陽光発電の余剰電力で賄えてしまう製品です。

 

太陽光発電の設置を考えている方であったら一度は「日中に発電させて、それを蓄電池に貯めて夜使えば、電気全く買わなくて済むんじゃね?」と考えた事はあるはずです。

 

その場合、年度によっても違いますが、ペナルティとして売電価格を大体2円~3円下げておりました。
2018年までは!!!

 

何故売電単価を下げていたのかというと、蓄電装置があるのはズルいからという理由です。
いやいや お金出して買ったのは自分ですけど?という話なんですけどね。

 

だいたい何処のサイトを見ても、情報が古くダブル発電はデメリットの様な事しか書いてありません。

 

前から10kW以上の産業用太陽光発電としては蓄電池を一緒に導入しても売電単価のペナルティはありませんでしたが、2019年から家庭用の10kW未満のダブル発電でも売電単価のペナルティは無くなりました

 

その理由としては、政府もずっと前から言っていた事ですが「太陽光発電は自家消費を促す為にあるもの」という考えにあります。

 

2018年の売電単価

10kW未満で出力制御なし 1kWhあたり26円
10kW未満で出力制御あり 1kWhあたり28円
ダブル発電の10kW未満で出力制御なし 1kWhあたり25円
ダブル発電の10kW未満で出力制御あり 1kWhあたり27円

 

2019年の売電単価

10kW未満で出力制御なし 1kWhあたり24円
10kW未満で出力制御あり 1kWhあたり26円
ダブル発電の10kW未満で出力制御なし 1kWhあたり24円
ダブル発電の10kW未満で出力制御あり 1kWhあたり26円

 

ちなみに「出力制御」とは電力会社の電力が豊富にある時に、売電の一時停止を行える制度のです。

 

地域によって出力制御装置の設置義務が実費であるので、その装置が必要ない地域の差別を埋める為に売電単価が少し高いのです。

 

詳しくは「太陽光発電の出力制御(抑制)とは?」をご覧ください。

 

2030年のエネルギーミックスの時代では、太陽光発電を現在の3倍~4倍に伸ばすという方針が決定されております。

 

その為には、ただの投資商材としてでなくれっきとしたインフラにさせる必要があり、その為に蓄電製品の向上が必要となるのです。

 

現在でも太陽光発電の普及率が一旦落ち着いた為、蓄電池やエネファームの提案にシフトしている業者は多いですが、それが2019年からは本格的に増加する見込みです。

 

 

 

②蓄電池とは?


出展:パナソニック

 

蓄電池とは電気を貯める為の装置です。乾電池の規模が大きいバージョンですね。
ここで紹介する蓄電池とは戸建て住宅の電力を賄えるぐらいの規模の事を指します。

 

最近では、パワーコンディショナーと蓄電池をくっ付けた製品やインバーター機能を搭載している製品も登場しています。

 

電池には「鉛蓄電池」「ニッケル・水素電池」「リチウムイオン蓄電池」があります。

 

「鉛蓄電池」は自動車のバッテリー等に使わております。
「ニッケル・水素電池」は所謂普通の乾電池です。家電等の多様な製品に使われております。
「リチウムイオン蓄電池」は、主に繰り返し充電するタイプの製品に使われ、スマートフォンやパソコン、電気自動車等に使われております。

 

ソーラーパネルと相性の良いと言われているのが、このリチウムイオンタイプです。

 

また、蓄電池はもちろん太陽光発電が無くても、電力会社からの電気でも充電はできます。
その為、夜間の安い時間に充電し、昼間に放電して電力会社への売電量を増やす(押上効果)という方法もあります。

 

現時点の売電単価では、押上効果無しにして、そのまま夜間に貯めた電力を使った方が得と言われてます。
RPRセンサーという「太陽光発電システムが稼働している間は、蓄電池の放電を強制的に止める機能」があれば、ダブル発電とならず、シングル発電認定(押上効果無し)となります。

 

 

 

③蓄電池の本体価格や設置費用の相場

蓄電池の相場 1kWあたり15万円
蓄電池の最安値 1kWあたり4万5000円
保証期間 7年~15年

 

結論から言えば、最安値あたりで導入出来るなら絶対に買いです。

 

少し前だと蓄電池が高すぎてコスパが悪いというのが定説でしたが、2012年からの太陽光発電の価格の下がり方を今蓄電池がしていますので、十分に採算の取れるラインになってきました。

 

一般家庭(4人家族の戸建住宅)の一日の電力消費量は15kWと言われております。
ですので、最低でも半日使える7kWの電力を貯めておける蓄電池が必要となります。

 

ただ、年間を通しての割合で、エアコンで半分ぐらいの電力を使うので、エアコンを使わずに節約しながらだと7kWでも2日程は持ちます

 

相場としては1kWあたり15万が相場ですが、これは大手日本製価格で、海外メーカーだと1kWあたり5万前後で導入出来る製品もあります。

 

太陽光発電システムの1kWあたり相場は25万円なので、蓄電池と合わせると30万円で大きなトラブルが無ければ、7年前後で初期費用の回収が出来ます。

 

実は電気自動車も面白い試みをしておりまして、「V2Hシステム機器」という製品を導入すれば、電気自動車を太陽光発電で充電出来、尚且つ 蓄電池としても使えるというものがあります。

 

ただ、価格に関しては非常にコスパが悪いので、将来に期待といったところですね。

 

蓄電池については、「太陽光発電と蓄電池が投資に良い理由【今後の価格メリット】
というブログも書いてますので、是非ご覧ください。

 

 

 

④蓄電池の光熱費の削減幅

 

上記の試算は、下記条件で計算しています。
・戸建住宅で4人家族を想定
・月の電気代の平均は、11,000円
・月のガス代の平均は、5,000円

 

電気代の月平均は11,000円と言われておりますが、15kWの蓄電池と太陽光発電を併用すれば、電気代が4分の1になると言われております。なので、単純に月の電気代が2750円となります。

 

1kWを50,000円と仮定すると75万円となり、削減幅の8,000円で割ると94か月(7年2か月)で元が取れる計算になります。

 

まとめると、4人家族で15kWの蓄電池を入れた場合の計算式は下記の様になります。

 

① 11,000円(毎月の電気代) ― 8,250円(4分の3程削減できる) = 2,750円

② 5000円(ガス代の変動はしない)

16,000円 – (① + ②) = 毎月 約8,000円の削減

750,000円(15kWの蓄電池導入費)÷ 8,000円(毎月の削減幅)= 94か月(初期費用回収までの期間)

 

 

 

⑤太陽光パネルと蓄電池併用のメリットデメリット

 

 

 

⑤-1 【メリット1】夜間の利用

家庭で使用する電力はそのまま使い、余りを電力会社に売って収益とする構造です。

 

しかし、太陽光パネルは電気を生む事は出来が、貯めておく事は出来ません
電気を貯めておけないので、夜は電力会社から電気を買って使っています。

 

今簡単に書きましたが、実は上記が非常に損をしている事だとお気づきでしょうか?
あくまでも平均的な家庭の場合、いつの時間が一番多く電気を使っているでしょうか?

 

そう!一般家庭の場合は、日が落ちた夕方以降~夜10時ぐらいまでが一番電気を使うのです。

 

旦那さんは仕事に行き、子供は学校に行き帰ってくるのは夕方になります。
その間の日中は奥さん一人だけで、必然的に電気の使用量は少なくなります。

 

夕方以降はテレビを付け、料理に火を使ったり、洗い物で水を使ったり、風呂を沸かしたりと一日の行事の大半が夕方以降に行われているのです。

 

そんな時に蓄電池があれば、日中貯めた電力でそれらすべてを賄う事が出来るのです。

 

 

 

⑤-2 【メリット2】停電時の利用

日本で停電何てあまりないじゃん!何て思う方がいらっしゃいますが、年間の停電時間を一つの家庭で計算すると大体6時間ぐらい停電している計算となります。

 

東日本大震災が起こった年は、平均で40時間以上となってますがレアケースです。
ただ、停電は上記の通り、どの家庭でも起こりうる事です。

 

日本は停電の復旧が比較的早い国と言われておりますので、半日~1日ぐらい待てば復旧されます。
阪神淡路大震災や東日本大震災でも2日で回復しております。

 

 

 

⑤-3 【デメリット1】国内メーカーは価格が高い

蓄電池は、安い外国メーカーですと、7kWh前後(戸建住宅で12時間普通に電気を使用できるぐらい)の製品で60万前後ですが、国内メーカーだと今でも150万ぐらいしてます。

 

これからも価格競争が非常に厳しい分野になるので、将来的には国内メーカーでも半額で導入が出来るはずですが、今のところはまず難しいです。

 

 

 

⑤-4 【デメリット2】保証が短い

太陽光発電システムは25年保証の製品もある等、保証の年数は上がっていっております。
しかし、蓄電池は基本的に10年保証までです。

 

これはリチウムイオン蓄電池は、寿命が4000回の放電・蓄電が限界という事で、年数に直すと10年が寿命という事です。

 

太陽光発電システムは「売電する事で得をする」のに対し、蓄電池は「電気を買わないことで損をしない」という理由での導入になるので、市場の注目も集めにくく、メーカーも蓄電池の開発にリソースを割けていないのです。

 

ただ、冒頭のダブル発電のデメリットが無くなったので、年々売電価格が下がっているので、これから性能や寿命は急速に向上するでしょう。

 

 

 

⑥エネファームとは?


出展:長野都市ガス「家庭用燃料電池「エネファーム」」

 

エネファームとは「エネルギーを作る(農場=ファーム)」という文字を掛け合わせて作られた言葉で、「家庭用燃料電池コージェネレーションシステム」の事です。

 

コージェネレーションシステムを簡単に言えば、ガスから電力と熱を作るシステムです。

 

ガス中に含まれる水素を抽出し酸素を化学反応させ電気を作り、その過程で生じる廃熱を利用し風呂や給湯等の温水や暖房冷房に使われます。

 

蓄電池との明確な違いは「電力を貯める」か「電力を作るか」になります。
完全に電力を買わなくなるという事は難しいですが半分近くの電気代削減は可能です。

 

また、エネファームには「PEFC型」と「SOFC型」の2種類があり、違いは下記の様になります。

 

PEFC型は、本体価格がSOFC型よりも安く、「給湯効率=55%」「発電効率=40%」で給湯をたくさんする方にメリットがあります。

 

SOFC型は、本体価格がPEFC型よりも高く、「給湯効率=35%」「発電効率=55%」で電気をたくさん使用する方にメリットがあります。

 

 

 

⑦エネファームの本体価格や設置費用の相場

エネファームの相場 150万
エネファームの最安値 100万
保証期間 10年

 

結論から言えば、導入する必要は全くありません
導入費が40万前後なら考える程度で、30万前後になれば買いですね。

 

エネファームは瓦斯(ガス)会社が生き残りをかけて試行錯誤したもので、コスパが滅茶苦茶です。

 

先ほどガスから電気を作ると書きましたが、都市ガスかプロパンガス(液化石油ガス)を使っています。
その為、電気代は安くなるが、ガス代は3割ぐらい高くなります

 

リンク:エネファームの価格とか発電量とか考えると後悔しかない件

 

上記のブログが非常に参考になる事が書いてありますので必見です。
簡単に要約しますとエネファームを入れたら光熱費が下がるどころか上がった!
という内容が書かれています。

 

また、日経新聞の「「エネファームで光熱費かさむ」とガス会社を提訴 」という記事では、実際に訴訟も起きており、年間のガス代が10万近く上がったという方もいらっしゃる様です。

 

ただ、一つフォローさせて頂くと、全ての方がエネファームを200万以上かけて設置しているので、リサーチ不足ではありますね。

 

 

 

⑧エネファームの光熱費の削減幅

 

上記の試算は、下記条件で計算しています。
・戸建住宅で4人家族を想定
・一般家庭の月間の電気代の平均は、11,000円
・一般家庭の月間のガス代の平均は、5,000円

 

では具体的に書いていきましょう。
まず、戸建住宅の4人家族の場合、月の電気使用料の平均が11,000円ぐらいです。
エネファームは電気代を半分に減らせると謳っているので、毎月5,500円の削減が可能ですが、ガス使用料も30%前後上がります。

 

戸建住宅の4人家族だとガスの平均使用量が28㎥で5000円なので、約1500円上がる計算になります。

 

そうすると、実質4,000円得する事になりますが、エネファームのイニシャルコストが100万だとしても、原資を回収するのに250ヶ月(20年10ヶ月)掛かります

 

ただ、実質の寿命が8年ですので、大損という訳ですね。
導入費用が40万前後になれば地域によってはワンチャンあると思いますが、それ以上だとギャンブルですね。

 

まとめると、4人家族でエネファームを入れた場合の計算式は下記の様になります。

 

① 11,000円(毎月の電気代) ― 5,500円(半分程削減できる) = 5,500円

② 5,000円(毎月のガス代) × 30%(エネファームを入れたら3割上がる) = 6,500円

16,000円 – (① + ②) = 毎月4,000円の削減

1,000,000円(導入費)÷ 4,000円(毎月の削減幅)= 250か月(初期費用回収までの期間)

 

 

 

 

⑨太陽光パネルとエネファーム併用のメリットデメリット

 

 

 

⑨-1 【メリット1】非常時に使用出来る機能が多い

エネファームは普段のコスト削減には向かないですが、災害等の非常時には強いです。

 

発電機能と発熱機能が備わっているので、停電になった際でも、スマホの充電やライト等の軽微な電力使用や風呂やシャワー等の温水も使用出来ます

 

また、断水した際も100ℓ以上のお湯や水が使用出来ます
この水は飲み水には適しませんが、それ以外だったらなんでも使えます。

 

 

 

⑨-2 【メリット2】エネファームを入れていると特別なガスプランが適用になる

エネファームを導入すると、ガス使用料が一定を超えると格安になるというプランです。

 

各社20㎥(20リュウベイと読みます)を超えると安くなる様に設定をしていますが、戸建住宅の家族4人だと年間で320㎥で、月間に直すと約28㎥になります。

 

だいたい28㎥でガス代が5000円前後となります。
先ほど書いた通り、ガス代は3割~5割上がるので、それに伴い必然的㎥の使用量も増えるので月の後半からは格安料金が適用されます。

 

ちなみに、プランの呼び方は各社違っており、それぞれ下記の様になってます。

 

東京ガス「エネファームで発電エコプラン」
大阪ガス「GAS得プラン マイホーム発電料金」
東邦ガス「家まるごと エネファーム料金」
静岡ガス「エネファーム発電プラン」

 

 

 

⑨-3 【デメリット1】通常の給湯器と比べて寿命が短い

部品や構造が通常の給湯器と比べて複雑なので、故障リスクが1.5倍程上がると言われております。

 

公式では10年の保守メンテナンスがついており、それから先はスポットでの保守となると書いてありますが、使用者の声だとだいたい8年前後が実際の寿命の分岐点の様です。

 

 

 

⑨-4 【デメリット2】実はあんまり発電しない

エネファームを売るガス会社のホームページを見ると、たいてい太陽光発電と合わせるとこんだけ削減出来ますよ!

 

と書いてありますが、その理由としてはエネファーム単独では全然発電しないので、太陽光発電と合わせてさもエネファームが発電するように載せています。

 

エネファームは、タンクに水が溜まっている状態だと発電しないという特徴があります。

 

その為、お湯を毎日使う事が求められます。
光熱費を削減したいのに矛盾が生じるのですね。

 

 

 

⑨-5 【デメリット3】低周波音のトラブル

エネファームは、低周波音でのトラブルになるケースがあります。
過去には訴訟にまで発展したケースもあります。

 

これはヒートポンプがブーンという音を出し続けて、頭痛になったというもので、隣の家に近すぎる場合にはトラブルになるケースがあります。

 

 

 

①エコキュートとは?

 

エコキュートは「エコ+キュート」の造語で、キュートの可愛いと給湯(キュウトウ)の両方の意味が含まれております。

 

まあ 可愛いのキュートは、正直意味が分かりませんけどね。

 

簡単言えば、電気給湯器です。
ヒートポンプと呼ばれる空気や水から熱を取り出し、高温の熱にする技術を使っています。
その熱でお湯やお風呂が使えます。

 

エコキュートとエネファームは比べられる事が多いですが、違いとしては「エネルギーがガスではなく電気」「発電はしない」という2点の違いのみで、あとは同じ機能を備えています

 

ですので、エネファームの様に夜間に熱水を作ります。
オール電化という言葉を聞いた事のある方が多いと思いますが、「IHクッキングヒーター」と「エコキュート」を導入した家の事を指します。

 

 

 

②エコキュートの本体価格や設置費用の相場

エコキュートの相場 150万
エコキュートの最安値 100万
本体保証期間 2年
熱交換器・コンプレッサー保証期間 3年
タンク(缶体)保証期間 5年

 

結論から言えば、導入しても問題ありません

 

エネファームが30万前後だったら導入しても良いと書きましたが、エコキュートがまさにその価格だからです。

 

というのも、エネファームがガス会社が提案している製品なのに対し、エコキュートはダイキンや三菱や東芝等の企業なので、市場の競争原理が働いて安くなったのです。

 

保証が短いのが難点ですが、保証期間を過ぎてしまったら修理しないという事ではなく、都度修理費をお支払いという事でしたら、対応が可能という事です。

 

有料オプションでどのメーカーも5年以上に出来るのと、実際の寿命はエネファームと同じ10年~15年です。

 

ちなみに、エコキュートを入れる場合は、オール電化にしましょう
でないと効率が悪く逆に高くなってしまいます。

 

IHクッキングヒーターは5万~10万ぐらいであります。

 

 

 

③エコキュートの光熱費の削減幅

 

上記の試算は、下記条件で計算しています。
・戸建住宅で4人家族を想定
・月の電気代の平均は、11,000円
・月のガス代の平均は、5,000円

 

オール電化にする前提で、IHの5万円を+すると、大体100か月(8年4か月)ぐらいで元が取れます。
寿命までに十分元が取れる計算になります。

 

エネファームの場合だと、電気とガスを使いますが、エコキュートは電気しか使いません。

 

そすると、ガスを契約する必要がなく、ガスを使っても使わなくても掛かる基本料金が0円になります。

 

その代わりに電気使用量が増えますが、エネファームと同じく夜間の電気料金の安い時間帯にお湯を作るので、大体1,000円~1500円程の電気料金が増えます。

 

メーカーの試算だと、500円のみの増加と書いてありますが、かなり試算が甘いです。

 

通常の給湯器だと15万ぐらいしますので、給湯器の交換のタイミングであれば、どのみち給湯器かエネファームかエコキュートを入れる必要があるので、エコキュートだと実質15万円で済みます。

 

そうすると、50か月で元が取れる計算になります。

まとめると、4人家族でエコキュートを入れた場合の計算式は下記の様になります。

 

① 11,000円(毎月の電気代) + 1,500円(エコキュートの電気使用分) = 12,500円

② 0円(ガスの契約はしない)

16,000円 – (① + ②) = 毎月 約3,500円の削減

350,000円(オール電化費用)÷ 3,500円(毎月の削減幅)= 100か月(回収までの期間)

 

 

 

⑬太陽光パネルとエコキュート併用のメリットデメリット

 

 

 

⑬-1 【メリット1】太陽光発電ブーストが出来る

エネファームだと結局、ガスと電気という相容れない性質の為、相乗効果が余りの見込めませんが、エコキュートだと、全て電気なので、太陽光発電の恩恵をものすごく受ける事が出来ます

 

太陽光発電の自家消費への流れを汲みして各メーカーで「太陽光発電活用モード」というものをエコキュートに付ける様になってきました。

 

どういうモードかと言うと、エコキュートは通常夜間にお湯を作るのですが、昼間の太陽光発電の余剰電力でお湯を作って、夜にそれ使うという機能です。

 

お湯から直接電力への還元は出来ませんが、予めお湯を作っておく事により、間接的に蓄電効果も持たせる事が出来ます

 

 

 

⑬-2 【メリット2】エネファームとほぼ同じメリット

エコキュートを導入すれば、格安の電気プランもありますし、同じくタンクに溜まった温水を使用する事ができます。

 

ただ、発電機能はありません。

 

 

 

⑬-3 【デメリット1】エネファームとほぼ同じデメリット

エコキュートも騒音問題もあります。

 

 

 

⑭今までのまとめ!太陽光発電と併用するのに一番適しているのはどれ?

 

私的には、やはり蓄電池と併用して電気代を4分の1にするのが一番光熱費の削減幅がありますし、災害時には予備電源としての活用の幅も多きいです。

 

ライフラインとどっちかに偏らせるのも、保険等意味では蓄電池が圧倒的です。

 

また、エネファームやエコキュートは仕組みが複雑なので、途中の故障リスクも通常の給湯器よりも1.5倍程あると言われております。

 

その点、蓄電池は単純に「貯めて取り出す」というものなので、故障リスクが少なく、ほとんどが寿命を全うします。

 

しかし、エコキュートも捨てがたく、保証期間は短いですが元は取れると思います。

 

特に旧給湯器の劣化で切り替えを検討しているタイミングであったら、最適なのはエコキュートになるでしょう。

 

ただ、エネファームだけは別格で、損をしますので止めておきましょう。

 

太陽光発電は電気代を下げるもの、エネファームはガス代を下げるものなので、相性が悪いのです。
 

 

 

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