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太陽光発電のソーラーローンや融資の金利等の特徴の違い!

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目次

①ソーラーローンとは?
②信販会社の担当から聞いたソーラーローンや融資の実情
③ソーラーローンの特徴や金利
④銀行融資(プロパー融資)の特徴や金利
⑤日本政策金融公庫融資の特徴や金利

 

 

 

①ソーラーローンとは?

 

周知の事実の通り、太陽光発電は規模が大きくなればなるほど、費用は青天井です。

 

数十万ぐらいの小さめの太陽光発電所ぐらいであったら、自己資金で一括のキャッシュで払う事が出来る方は多いと思いますが、これが数百万単位になると多くの方は、払えないでしょう。

 

そんな時に活用出来る太陽光発電専用のローンである「ソーラーローン」や「太陽光融資」といったサービスです。

 

 

 

②信販会社の担当から聞いたソーラーローンや融資の実情

 

さて、ソーラーローンや融資なるサービスがあるという事は分かったと思いますが、果たしてそれが得かどうか?
という部分については皆さんが気になる事だと思います。

 

という訳で、太陽光発電ログを運営している株式会社じむやの堀田が、担当の信販会社に直接聞きました。

 

ここでいう信販会社とは、実際にソーラーローンサービスを行っている「ジャックス」「セディナ」「オリコ」「アプラス」のどこかの会社で、弊社を担当する営業マンの方です。

 

弊社(株式会社じむや)は、主として業務用複合機コピー機の格安リースがメイン事業の会社となりますので、信販会社との付き合いは必然的にある訳です。

 

その営業マン曰はく、200万以下のソーラーローンや融資は、まず売電価格の保証期間中に投資額の回収は難しいという事でした。

 

5・6年前は、低金額のソーラーローンでも金利分を含めても、回収するのは余裕なぐらいの売電単価でしたが、今は約半額の単価になっているので難しいという事らしいです。

 

ただ、積極的にソーラーローンを通そうとする会社は、飛び込み営業やテレアポ営業を行っている会社がほとんどです。

 

月単位での少額の支払い額を提示して、利益をたくさん乗せているところが多いという理由もあるので、一概に200万円以下のソーラーローンが悪という事でもないと言ってました。

 

太陽光発電の1kWあたりの相場を切る価格だったら金利地獄にならないとの事です。

 

それでは、次は、ソーラーローンや融資の特徴と解説をしていきます。

 

 

 

③ソーラーローンの特徴や金利

適切な太陽光発電所の規模 小規模~中規模
金利 2.2%~2.5%
審査日数 1日以上
返済期間 最長15年
利用最低額 10万円
利用限度額 1000万円(個別相談で属性を見て2500万円まで)
保証 災害補償や日照保証がある
審査基準 割と緩い
担保 無し
連帯保証人 原則必要無いが、信用情報が弱いと必要
土地付き太陽光発電 土地が自己所有になって半年経たないと契約不可 又 借地でも契約不可

 

上記のテーブル表がざっくりとした各社ソーラーローンの特徴で、信販会社を通す場合はどこの会社も上記の様な条件となります。

 

細かく分けてると、ソーラーローンには
「法人個人が屋根に付ける」
「土地だけ別の人で、パネルは事業主」
「野立て」
という3つカテゴリがありますが、信販会社の見るべきポイントは違ってますが、条件は変わりません。

 

スポットでの契約は出来ず、太陽光発電システムを販売した会社が、信販会社と提携しているという条件も必要です。

 

一番のメリットとしては、保証が付いている事です。
デメリットとして基本的に融資よりも金利は高いですが、保証があるので、安定的な太陽光発電の運営をしていくという意味では最適です。

 

特に近年は、大きくニュースで取り上げられる様な災害が多く続いているので、ソーラーローンは注目されています。

 

審査基準としては、単純明快で「5年以内に滞納が無い事」「年間のローンの支払い額が年収の3分の1以下である事」の2点さえクリアしていれば、だいたいは審査はOKとなります。

 

例えば、年収のローンの支払額が100万円だとすると、年収で300万円だったら良いという事です。

 

ただ、ソーラーローンを使って、売電収益で儲けよう!という考えだと失敗する確率が高くなるので、自分の家の消費電力を補いつつ、余った分を売電するという余剰電力買取制度で考える方が良いでしょう。

 

ちなみに、信販会社では太陽光発電のリースというのは行っていません。

 

リースというのは「リース会社がお客様に商品を貸す」サービスなのですが、太陽光発電の性質上、売電収入は契約者に支払われるので、その場合、売電収益の所得の税金だけリース会社が払う羽目になるので、国際会計基準上のリースというのは日本では行っておりません

 

リースではないが、「貸す」サービスはあります。

 

 

 

④銀行融資(プロパー融資)の特徴や金利

適切な太陽光発電所の規模 小規模~中規模
金利 1.5%〜2.5%
審査日数 1ヶ月以上
返済期間 最長20年
利用最低額
利用限度額 数億万円以下
保証 無し
審査基準 厳しい
担保 必要に応じて
連帯保証人 原則必要無いが、信用情報が弱いと必要
土地付き太陽光発電 融資対応可能

 

上記がよくある銀行融資の特徴です。

 

特徴として、銀行融資とソーラーローンの一番の違いは「土地を含めるか否か」になります。

 

銀行融資では、土地を含めて銀行判断でお金を貸す事が出来ます。
よくある土地付き太陽光発電の売買情報等は、現金購入か銀行融資のどちらかしか出来ないのです。

 

ソーラーローンはあくまでも太陽光発電システムのみで、土地を含めてローンを組む事が難しいです。

 

また、ソーラーローンよりも審査基準が厳しいのと引き換えに、フレキシブルな条件が魅力的なのも特徴です。

 

厳しいと言っても、付き合いのある銀行だったら、個人や法人のお金の流れを直に把握しているので、信用が出来ていれば相当緩くなります。

 

某静岡の地銀(スルガ銀行ではありません)なんかでは、ローンだと社長の実印が必要な中小零細企業でも、必要なかったりします。

 

融資の限度額は最大数億まで貸してくれる銀行があります。
信販会社の場合、限度額が2500万が上限なので、数百kW以上の大規模太陽光発電所を個人で運営したい場合には、不利となります。

 

 

 

⑤日本政策金融公庫融資の特徴や金利

適切な太陽光発電所の規模 中規模~大規模
金利 0.6%~2.6%
審査日数 1ヶ月以上
返済期間 最長15年
利用最低額
利用限度額 個人:7,200万円まで  法人:72,000万円まで
保証 無し
審査基準 普通
担保 必要に応じて
連帯保証人 原則必要無いが、信用情報が弱い時や法人の場合は必要
土地付き太陽光発電 融資対応可能

 

融資には、一般的な銀行の民間金融機関からの融資と、日本政策金融公庫融資という政府金融機関からの融資の2パターンがあります。

 

民間金融機関の特徴は先ほど書いた通りですが、日本政策金融公庫と銀行の融資の特徴の違いとしては、「事業主であるかどうか」「超低金利」という事が挙げられます。

 

日本政策金融公庫は、サラリーマンでも融資を受ける事は可能ですが、その場合でも個人事業主として一旦は登録する必要があります。

 

ですので、屋根に取り付けるだけであったら不向きですが、10kW以上の産業用太陽光発電所を作る場合で、事業に近い形で運営していくつもりだったら、おすすめです。

 

中小企業でお金を借りるなら、まずは日本政策金融公庫と言われるぐらいですからね。

 

銀行は儲かっているところにお金を貸すのが仕事ですが、日本政策金融公庫は、ただ単にお金を貸す事が仕事なので、創業時でも事業計画書等で特段不振なとこが無ければ、比較的に融資を受けやすいです。

 

 

 

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