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太陽光発電パネルの廃棄の仕方【豪雨水害被害の危険性】

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目次

①太陽光発電パネルの廃棄問題
②太陽光発電パネルの豪雨や水害時の危険性
③太陽発電の廃棄の仕方

 

 

 

①太陽光発電パネルの廃棄問題

 

太陽光パネルには様々な有害物質が含まれているという事はご存知でしょうか?

 

ヒ素やカドミウムといった物質が使われているケースがあり、大量廃棄のXデーが刻々と近づいてきております。

 

2012年のFIT制度(固定価格買取制度)から爆発的に増えたので、太陽光発電の寿命が25年~30年という事を考えると、2040年頃に太陽光発電の廃棄量が増えるXデーと考えられます。

 

太陽光発電の廃棄が問題のとなる理由が長寿命という点です。
通常、家電製品等の寿命は数年ですので、廃棄サイクルというものが確立されているのです。

 

しかし、太陽光発電は先に書いた様に25年以上は使用できる製品になるので、確かな廃棄サイクルが世に伝わっていないのです。

 

この廃棄問題を太陽光発電の取り付け業者に、事前に廃棄費用も含めて5%上乗せするように要求していますが、後の廃棄より先の契約の方が重要なので、あまり効果は得られていません。

 

 

 

②太陽光発電パネルの豪雨や水害時の危険性

出典:一般社団法人太陽光発電協会

 

「太陽光発電パネルの廃棄問題」と豪雨や水害時のパネルの危険性というのは、繋がりがない様に思えますが、実はあります。

 

先ほど太陽光発電には有害物質が多く含まれていると書きましたが、太陽光発電パネルが浸水してしまうとその有害物質が流れてしまう危険性があるのです。

 

例えば、皆さんも記憶に新しいと思いますが、2018年7月に起こった「西日本豪雨」は死者・行方不明者200人、岡山県倉敷市では街全体が雨に飲まれてう地区もあった程です。

 

報道には出ておりませんが、こういった隠れたリスクも太陽光発電にはあるのです。

 

また、環境だけの問題で危険という訳ではありません。
太陽光発電システムの浸水によって感電してしまう危険性があるのです。

 

人間は0.1A(アンペア)の電流で死亡すると言われております。
太陽光パネル1枚でも8A前後はあるので、どれだけ危険かお分かり頂けれると思います。

 

ちなみに、「A(アンペア)=電流」「V(ボルト)=電圧」となりますが、Vでは死にません。

 

上記の両者の関係は滝で例えられます。
「Aは水の量」「Vは滝の高さ」で滝が高くても少しの水では死にませんが、滝が低くても水の量が莫大であれば死にます。

 

太陽光発電の長所として、単純構造で動力部分がなく太陽光さえあれば発電出来るという事が挙げられますが、水没時にはそれが逆に仇となり、水に浸かったぐらいじゃ発電が止まる訳ではありませんので、長所が短所となってしまうのです。

 

こういった災害時には、太陽光発電所発見した際に、辺りに注意喚起をし「産業保安監督部」「経済産業省」に知らせる事を頭に入れておきましょう。

 

水が引いたと思っても内部には水が溜まっているケースも多いので、くれぐれむを自己判断で触らない様に徹底してください。

 

太陽光発電システムがこういった水害時でダメになってしまったら「自然災害補償」に入っていれば補償されますので、導入時には加盟して起きたいですね。

 

 

 

③太陽発電の廃棄の仕方

 

 

 

先ほどの様に地震や水害の様な災害が起きる場合以外でも、太陽光パネルを取り外す機会がいずれはあると思います。

 

住宅の改装や引っ越し、故障や不具合といった理由で外される事もあるでしょう。

 

そんな時は上のアイキャッチ画像をみれば処分廃棄までのスキームが分かると思います。

 

特にポイントなのは、一般家庭で特に資格もない方が自身で、ソーラーパネル取り外す場合は「一般廃棄物」となり、業者頼んで取り外す場合は産業廃棄物となります。

 

上の図で、自分で取り外して市町村に依頼すると「許可」と「拒否」の場合があります。
これは、各市町村の処理施設や処理能力等により受付が出来ないケースがあるのです。

 

その場合は自分で産廃業者に連絡する羽目になります。
まあ 自分で取り外すのは大変危険なので、よっぽどの事態でない限り最初から業者に依頼するでしょう。

 

ちなみに、業者に撤去依頼する場合の相場としては、4kWシステムで【取り外し費用8万+廃棄費用5万=13万】ぐらいが掛かります。

 

4kWシステムの太陽光発電の設置費用の相場が100万円と考えると、撤去費用で13万はやはり割高ですね。

 

 

 

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