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架台がドラム缶の太陽光発電所があるという恐怖

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出展:産経ニュース「土台がドラム缶の太陽光発電所 ぬりかべのように迫るパネル…」

 

産経新聞の2018年8月26日のニュースで、山梨県北杜市でドラム缶を架台にした太陽光発電所があると書かれています。

 

ちょっと信じられない事ですが、文中には「ドラム缶は空洞ではなく、コンクリートを充満させている。単管パイプより強度があると考えている。近隣や周辺の環境に配慮してやっていきたい」

と建設会社の社長が言っていたと書いてあります。

 

確かに、コンクリートブロックを使った架台というのは広く浸透してありますが、ドラム缶を使った工法(?)がある事すら知りませんでした。

 

調べてみると、2015年にはこの問題が取り上げられていたようですが、行政もお手上げ状態の様です。

 

コンクリートブロックの場合は、置き基礎架台と言われる工法で、地中深くまで基礎がないので平面の土地で良く使われます。

 

傾斜地でもコンクリートブロックを使った発電所もありますが、ここまであからさまに適当な架台ではありません。

 

上の画像をみると、浅いところでドラム缶は5分の1程しか埋まっておりません

 

実は、太陽光発電は、建築工作物ではありません。
事業計画策定ガイドライン(太陽光発電)」というものがありますが、工法についてまでは書かれておりませんので、ドラム缶自体が違法とまでは言えません。

 

作られたのは恐らくFIT制度が出来てすぐぐらいで、まだ法の整備が整っていない時期に作られたものでしょうね。

 

太陽光発電で良くネガティブなニュースが出るのはその時に建設されたものが多いです。

 

ただ、ドラム缶自体は工法として問題なくても、太陽光発電所でのフェンスの設置の仕方がまず問題です。
容易に立ち入れない高さや鍵の取付等が必要ですが、見る限りそれらの基準に適してないと思います。

 

いずれにしても、太陽光発電を建設する際は、地域住民の理解が不可欠となりますので、ドラム缶が基礎架台の太陽光発電は景観的にも非難されるのは当たり前です。

 

建築会社自身で施工したのなら、この規模でも300万~400万前後ぐらいの費用だと思いますので、ぼろ儲けだと思いますね。

 

僕が建築会社だったら何が何でも撤去はしないですね。

 

 

 

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