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太陽光発電のバックコンタクト方式のメリットデメリット

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目次

①太陽光発電のバックコンタクト方式とは?
②バックコンタクト方式のメリット
③バックコンタクト方式のデメリット

 

 

 

①太陽光発電のバックコンタクト方式とは?

出展:シャープ

 

最近、太陽光発電では「バックコンタクト型」や「バックコンタクト方式」というのが主流となってきております。

 

バックコンタクト型というのは、サンパワーが開発した特許技術で、従来の表面にバスバー電極を配置するのではなく、全て裏側に配置する事によって太陽光に触れる面積を大きくし、発電効率を高めるという仕組みです。

 

現在積極的にバックコンタクト型を取り入れているのは「サンパワー」「カナディアンソーラー」「京セラ」「シャープ」ですが、今後は他メーカーでも広がるのが予想されています。

 

 

 

②バックコンタクト方式のメリット

 

1・発電効率が上がる

今までの太陽光電池モジュールと比べて、表面面積が約5%程広くなり、変換効率も約3%上がります

 

3%というと大したことなさそうに見えますが、太陽光発電の分野では、1%を向上させる為に各社鎬を削っているのです。

 

太陽光発電では変換効率が一番高く出来るメーカーがマウントを獲れるので、0.1%でも向上させたいと思っています。

 

 

2・デザインが洗練される

表面のバスバー電極を無くす事によって、モジュールの外観がスマートになり、景観を濁すというクレームが若干少なくなったという噂も聞きます。

 

 

 

③バックコンタクト方式のデメリット

 

1・価格が割高

従来の仕組みと比べると、複雑な構成になっており、価格が同等のパネルと比べても割高になってしまいます。

 

バックコンタクト方式で、良くメリットが出せる規模と言われているのが、8kW以上の太陽光発電システムです。

 

規模が大きくなれば、初期費用が割高でも投資の回収速度が速くなります。

 

 

2・不具合の起きる確率が高い

従来のモジュールを比べる、故障や不具合が起きる可能性が高いと言われています。
特にバックコンタクト方式はホットスポットになりやすい傾向があります。

 

過去に報告された事例だと「PID」や「LID」と呼ばれる現象も起きております

 

PIDとは、界誘起劣化ともよばれ、モジュールと金属フレームの間で電流の差が大きくなり、極端な発電効率の低下を起こします。

 

産業用以上の規模の大きい太陽光発電所に起きる現象です。

 

LIDとは、光誘起劣化とも呼ばれ、設置直後にセルに含まれている「酸素」と「ホウ素」が太陽光によって出現し、電子を分解してしまう事です。ただ、最初だけでしばらくすれば正常に戻ります。

 

 

 

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